「グリコーゲンローディング」
肝臓や筋肉中のグリコーゲンをトレーニングで一度枯渇させてから再び蓄積すると、グリコーゲンの量がさらに増加し、試合でのパフォーマンス向上に用いる食事法のことです。
普段（トレーニング期）の食事より、試合前の食事での糖質摂取を増加させることで、より多くのグリコーゲンを体内に貯蔵することができます
試合前に高糖質食に切り替え、普段より多くのグリコーゲンを体内に貯蔵すると、激しい運動や長時間の運動に耐えられるようになるそうです。
テーパ期についてですが、試合1週間前からトレーニング時間と強度を徐々に落とし、期間の前半は炭水化物を多くした食事にし、後半は糖質を多めにした食事にするといいみたいです。
理屈はわかるのですが、実際どうすればいいのって感じじゃね(;´д｀)ﾄﾎﾎ
テーパー期のトレーニングなどの調整は、人それぞれ違うし、年齢、性別でも変化してしていくものです。
グリコーゲンローディングとか考えていても仕方ない、とうとう明日は試合です。
そういえば、私はまだ出れないのですが、明日からの土日に広島で日本スポーツマスターズ2006（競泳競技）が開催されます。
仲間もたくさん出場するようなので、頑張ってもらいたいものですe(^。^)g_ﾌｧｲﾄ!
話しを戻して、、、明日の試合ですが、憂鬱なことに屋外プールなので、天気が心配だなぁ。。。台風くるのか！？
それに、競技役員もやらないといけないし。。。
うだうだ言っても仕方ないんで、がんばるぞぉ(^^)ゞ
