水泳のスタートでの反応速度「リアクションタイム」のことである。
このリアクションタイムが分かるスタート台は、セイコーのスターティングブロック（スタート台）で、山口県内では今のところ設置されているプールは無い。
県内での試合などでは、リアクションタイムなんて分からないので気にすることはまず無いんだけど、県外の大会に出た場合このセイコーのスターティングブロックが付いてると、リアクションタイムが分かってしまうんだよね (((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ちなみに、昨年の3月に岡山であったJSCAの全国マスターズでは、R.T.が0.9秒も掛かり、遅いだとか、慎重すぎるだとか、寝てるんじゃない？なんて言われたもんだ (;´д｀)ﾄﾎﾎ
今年のJSCA全国マスターズの福岡では、R.T.は0.8秒前半とまずまずの反応速度。 欲を言えば0.7秒台になればマスターズでは速い方なんで、あと0.2～0.3秒くらい縮まないかなぁ (´-ﾉo-`)ﾎﾞｿｯ…
それよりも泳ぎを速くしろと言われそうなんだが、、、 Σ⊆・д・⊇!!!ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
とりあえず「遅！」と言われないリアクションタイムになった要因に、今年からスタートをグラブスタートからクラウチングスタートにしたことが効いてるんだと思うのね。 私にはクラウチングスタートの方が合っているのかもしれない。 リアクションタイムだけを見たらね ( Θ_Θ)
スタート練習して、スタートから泳ぎまでスムーズに移れるように練習しないと、R.T.だけは速いね。。。などと言われてしまうね。
あいかわらず課題ばかり増えていくのであった ( ゜д゜)ﾎﾟｶｰﾝ
