続きというわけじゃないけど、関連がないわけではない。
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/56344192.html
とある県水連の競泳関係者のブログによると、山口国体までの選手強化はなかなかどうして、前途多難のようだ。
プロパーの選手強化はもとより、県外からの助っ人選手の確保もかなり難しい状況なようで、先日もインカレの優勝者に断られたそうだ。
確かに、県内にまともな練習施設（屋内50mプール）が無い現状では、助っ人しようにも魅力が無く仕方ないのかと思う。 屋内の50mプールはあるにはあるんだけど、自衛隊のプールだからねぇ。。。 J(# ‘Д`)し
助っ人になってもらうにしても、そうカンタンにはいかないようだね (´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
人材、施設（整備）どれをとっても、難題だらのようだ。
国体での天皇杯獲得に、競泳種目はかなりウェイトがあるようで、競技種目の中で一番獲得ポイントが多いのは競泳で、合わせると2,482点あるそうだ。
天皇杯獲得を公約にまで掲げてる山口県としては、否が応でも競泳競技強化にチカラが入るのは仕方のないことか！？
ただ、助っ人選手が単なる得点稼ぎだけにならなければいいんだけどね。
