ちゃんと整備しとかないと、動力源がヒジョウに非力なのでパワーロスが顕著になるのだ。
パワーロスさせない重要なパーツとして、クルマやバイクと同じくタイヤの空気圧が重要になってくる。
タイヤに空気を入れるのだ _s(・｀ヘ´・;)ゞ..
しかし、ことチャリンコのタイヤの空気圧は、690kPa（100P.S.I.）～MAX 1030kPa（150P.S.I.）と書いてある。
SI単位ではちょっと分かりにくいので、馴染みの単位で表すと、7kgf/cm2～10kgf/cm2となり、けっこう高い圧力なんだよね。
文明の利器と言うものに馴染んだオイラの体力では、この圧力をフレームポンプ（空気入れ）で入れるのはツライ (((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
そこで、文明の利器があるバイク屋さんに行って、コンプレッサーを借りて空気を入れる。
なんとものの1秒もかからない o(^o^)oﾜｫ!
フレームポンプで空気を入れようもんなら、どれくらいかかるだろうか、、、 汗だくになるのは確実だ (-д-｀*)ｳｩ-
タイヤに空気を入れたので、これで楽に走れるぞぉ ( ＾ω＾ )ﾆｺﾆｺ
ただ、空気圧を高くした分、乗り心地が硬くなったんだけどね (*ﾟ◇ﾟ)yヽ~ ﾎﾟﾛｯ
