今日、久しぶりに整備工場にちゃりんこのタイヤに空気を入れに寄ったのだ。
さすがに、安物のフレームポンプで空気を入れるほど腕っぷしが強くないので、ここはいつも文明の利器に頼るしかない。
チャリに空気を入れたついでに、乗ってきたR2のタイヤにも空気を入れてみた。
どっちが重要か?って感じだけど、チャリのタイヤに空気を入れたかったからね。
R2のタイヤに空気を入れてみてびっくりしたんだが、本来フロントで2.1 kgf/cm2が規定空気圧だったんだが、1.5 kgf/cm2まで下がっていたのだ。
さすがにここまで下がると、燃費にかなり影響するはずで、エアコンを使わなくなった最近でも燃費が20 km/lに届いてなかったんだよね。
3割近く下がった空気圧を適正+αに入れてやると、燃費はきっと良くなるだろうね。
だいいち、空気を入れてからクルマに乗ると、乗り心地がここまで違ってくるかって感じで、しゃきしゃきとした感じになったんだね。
これで、燃費も良くなるかなぁ、、、って、インプレッサの空気も入れないと。。。
インプレッサのタイヤに空気を入れるのも良いんだが、ぼちぼち冬タイヤに交換するタイミングを考えないといけないね。