今使ってるサイバーショット(DSC-M1)
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/42808721.html
これは、動画撮影をメインとしている動画デジカメなので、日頃スナップ用などで使うには、ちょっとデカイ(;´д`)トホホ
なんかもうちょっとコンパクトなデジカメないかなぁ(・ω・`)? と、思っていたところ、ちょうど売り出しと重なってサイバーショットも、ちょこっと安くなっていました。
どうしようかと迷ってると。。。もうちょっと安くしようか!? と、悪魔のささやき?が、、、
いつもお世話になってる店員さんに、SONY好き(オタクか!?)なら、サイバーショットじゃろう(-_☆)キラリ
メモリースティックを生かすなら、SONYのサイバーショット以外の選択肢はムズカシイ(・_。)ズリッ
現在使用中のサイバーショット DSC-M1と使っているバッテリーが同じTタイプ(NP-FT1)の、DSC-T10を買うことにしました。
シンプルなデザインの中では、いちばんコンパクトじゃからね(^-^)
ひとつ、本体色をブラックとピンク、どっちにしようかと選ぶのに悩んでしまいましたが、今持ってるM1がブラックなので、思い切って? ピンクにしてみました``r(^^;)ポリポリ
さてさて、新しく買ったサイバーショット DSC-T10ですが、今まで約2年間使用してきたサイバーショット DSC-M1(2004年発売)と比べ、かなり性能が向上していますね。
画素数の向上については、500万画素が700万画素になったからといって、個人的にはオーバークオリティのように感じるね。
一般のユーザーで、700万画素のファインで撮影するヒトがどのくらいいるんだろうか?
データ量の少ないメモリや、スペックの低いPC環境や、別のストレージデバイス(ハードディスク)が無い環境では、高い画素数によるデータ量でパンクしそうだね。。゛(/><)/ ヒィ
ISO感度がISO400(M1)からISO1000(T10)に上がったのはいいね。
ISO感度を上げると、画質はザラついた感じに落ちるけれども、暗い所での撮影などで使うとヒジョウに効果的だね。
あと、光学式の手振れ補正については、私が待ち望んでいた機能だねo(^o^)oワォ!
カメラがコンパクトになればなるほど、重量が軽くなればなるほど、手振れが起きやすくなります。
この光学式の手振れ補正技術は、SONYがコニカミノルタから買い取ったデジタル一眼レフ技術が貢献しているのでしょう(・∀・)ニヤニヤ
キレイな写真を撮るための進化はいいのですが、私の持っている動画デジカメ「M1」以降、マイナーチェンジした「M2」が出たものの、それ以降のモデルが途切れてしまいました(´・ω・`)ショボーン
できればソニーのサイバーショットで、パナソニックのSDカードムービーのように、HD(ハイビジョン画質)ではないものの、高画質なカメラを出して欲しいですねo(´д`)oァーゥー