またまた冷却効率の向上を目指して、ちょこっとイジってみました(^^)ゞ
たまたま?アンダーカバーを外す作業があったので、その作業の合間に加工してみました。
たまたまどんな作業をしたのかは、次回のお楽しみ!?^m^
さて、インプレッサのエンジンルーム右側には、ターボのタービンがあるせいで高温になるかどうかは分かりませんが、アンダーカバーの右側(車体に装着した状態)に熱気を排出するためか、切り込みが入っています。
反対側の左側も、右側と同じ形状なのですが、切り込みは入っていません。
そこで、あいかわらずワルさをしたくなる私の性格では、おもむろにカッターナイフを。。。(・∀・)ニヤニヤ
なんとなく!?切り込みを入れてみました。
これで、エンジンルームの熱気をどれだけ排出できるかは???ですが、車体の下側で走行時には不圧となる場所です。
少しはエンジンルーム内の熱気を排出する効率は上がるのではないかな!?
エンジンルームの温度が下がれば、エンジンのみならず補機類の性能および耐久性が上がると思われます。
貼ったり巻いたり入れるだけのオカルトグッズを使うよりかは、効果は少なからずあるとおもっちょります(^^)ゞ