できんかった。。。w(☆o◎)wガーン
私のインプレッサはターボ(過給器)が付いています。
ターボのタービンによって過給(圧縮)された空気を冷却するために、インタークーラー(ラジエーターの空気版のようなモノ)が付いています。
もちろん高温となるインタークーラーを冷却するために、ボンネットの上に大きなエアインテークがあります。
このエアインテーク、よぉ~く見てみると、あれ?
エアインテークの開口部すべてがインタークーラーに繋がっているわけではなく、一部仕切りがしてあって、どこかへ行っている。。。
よく見ると、何か黄色い物体が、、、ありゃ~いったいなんじゃ?
クラッチのマスターシリンダーに付いているリザーブタンクだ!
なるほど!
クラッチのリザーブタンクが見えると言うことは、近所の補機類を冷却してるのか!
さすが!やっぱメーカーは考えてるんだよなぁo(^o^)oワォ!
ようは、クラッチのマスターシリンダーとかブレーキのマスターシリンダー、ターボの吸気側のタービン(排気側は高温の方が効率がいいもんね)の冷却を考えているみたいだ。
そこで、また冷却対策と銘打って、何かしちゃろうかと思ったんじゃけど、開口部はほぼすっとんとん状態。。。(・_。)ズリッ
なんもできんかった。。。w(☆o◎)wガーン
こういう時もあるよね(^^ゞ