http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/47886311.html
だいたいこういう部品は購入したらすぐさま替えてしまおうと思うんだけど、、、スバルの場合、、、いや、水平対向エンジンの場合、作業するのに勇気とは違うけど、なにかやっるぞ！！という気合が入らないとできないんだよね。。。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
プラグ交換だけじゃないとは思うけど、水平対向エンジンのネックだね(´Д`;)
それに、ターボ付きのエンジンだとけっこう熱くなるので、熱が冷めるまでに時間がかかるんだよね(;´д｀)ﾄﾎﾎ
ぼやぼやしてると蒸し暑い夏が来てしまうから、かったるいカラダを奮起こして作業するよo(´д`)oｧｰｩｰ
今回は、作業する際に扇風機と言う心強い助っ人が参加してくれたので、灼熱地獄にならずに作業できます(´Д`;)
さて、プラグ交換も、以前乗っていたレガシィB4（BE5D）で経験してるので、それなりに要領は得ていますヾ(＾▽＾)
バッテリーやウォッシャータンク、エアクリーナーを外し、ヘッドが見える状態にします。 とは言っても、これでも見えずらいといやぁ見えずらいね_(・・)φﾎﾞｰ
ただ、このクルマも、ダイレクトイグニッションのキャップを外すのに、ちょっとしたコツがありました。
シリンダーの番号がわかんないので、番号で説明できませんが、、、
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/48159326.html
右側の前側と、左側の後側のシリンダー（分かりづらい表現だぬ）のキャップは、180°回転させないと取り外すことができません。
基本的にレガシィもインプレッサも、同じっちゅうことかな！？
スパークプラグの交換、これって水平対向エンジンの魅力のヒトツじゃね！？
と、思い込んでみる_(._.)_
