年末年始に苦しめられた副鼻腔炎だと思ってた症状が、もしかすると上顎洞炎というやつだったのかも。
定期的に歯科診療を受診してるのだけど、ちょうど診察のタイミングがあったので、事象を説明してみた。
すると、もしかするとそれは症状は副鼻腔炎だけど、原因は歯性上顎洞炎かもしれないということだった。
レントゲンで確認しないと確定はできないけど、そういう事象があるそうな。
今回はレントゲンは撮らなかったんだけど、次回以降気になるようだったら診察しましょうということにした。
まさか歯の歯根の炎症が副鼻腔の一つ、上顎洞の粘膜を超えて膿が出て副鼻腔炎のような症状を出してしまうとは。
しかしそうであっても、、、治療するのはちと難しそうというか、大事になりそうだな。
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