巷ではアーシング（－側）は流行ってますが、電源側（＋側）のチューンは見かけないですよね。
本来なら＋も－も両方するのが効果的だと思いますが、とりあえず今回は＋です。
充電効率が上がれば、オルタネータの発電抵抗が緩和されるみたいです。
可変容量のオルタネータの場合は更に効果が高い！？
抵抗が緩和＞出力が上がる＞燃費が良くなる？
こうなればいいんですが、、、orz
オルタネータからバッテリーの＋ターミナルまで、バイパスしてみました。
安全性を考慮し、ケーブルにカバーをしたので写真では車両のハーネスと区別しづらいと思います。
分かる人には分かるかな！？
万一の事を考慮し、ケーブルの途中に「ヒュージブルリンク」を使ってます。
スバルの水平対向エンジンは、オルタネータが目の前にあるので比較的簡単にできるので、今回やってみました。
