チェックランプが点灯して一時不調になったR2なんだけど、ディーラーに持って行ってログを診断してもらった。
診断結果が2つあるんだけど、複合したものではなくP0113は診断する前にいろいろと気になる事を確認する時にエアクリーナーを外し吸気温度センサーのカプラを外したことによって点灯したもの。
前回チェックランプが点灯した時はP2101で、これはスロットル合理性ってことみたい。
実はこれ、自己診断する前にだいたい見当を付けて対処してたんだけど、確認のために診断してみたようなもんだったので、一安心だった。
チェックランプが点灯した原因はなんだったのかは次回ということで。
チェックランプが点灯だけじゃ、アバウトすぎるなと感じるんだよね。
古い車なら仕方ないけど、最近のマルチモニターとかが装備してる車なら、チェックランプのエラーコードとかも表示してくれるようにして欲しいもんだね。
取説にエラーコードの意味を記載しとくだけでも、人によっては役に立つんじゃないかって思うんだけどね。
わけが分からない人は、そのままディーラーなどに点検整備してもらうに限るんだけどね。