今年は山口国体の開催年。
山口国体に向けたプール(きらら博記念公園プール)も、3月末に完成予定だ。
来年度からは、主要大会はきららプールで行われることになりそうだ。
こないだの県水連の集まりの時、現時点での来年度行事予定(案)てのを見せてもらった。
5月中旬にきららプールのこけら落としとなる大会がある。
それから、マスターズがあっったりして、国体に向けたプレ大会とかが待っている。
ただ気になるのが、長水路のプールをマスターズでは短水路として使用する。
シーズン中というか、今年は夏以降国体までは長水路として使うので問題にならないと思うんだが、、、
長水路と短水路、スタート台などの設置って、けっこう大変みたいなのだ。
今までと違い、スタート台一つとっても、あのSEIKOのスタート台は一人では抱えれるような代物でもない。 片側に10台、両側合わせて20台、これはけっこう重労働。
それに、短水路使用ではプールサイドに台を設置しないといけない。
誰が準備するのかな?なんて思ったりしたんだけどね。。。
どうなるか、どうするか知らないけど、来年度のシーズンはかなりの頻度できららプールに行くことになりそうだ。
今までの宇部に比べれば近くなるんだけど、、、あそこって、辺鄙なとこだからなぁ。。。