このあいだ交換したインプレッサのスパークプラグ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/48180051.html
本来なら、すぐ記事にするところだけど、、、あいかわらずアタマの中がなかなか整理できないでおなじみのオイラがやることなので、記事にするのが遅くなるのは仕方ない? と、諦めてください(◎-◎)
新品のスパークプラグ(写真下)と約36,000km使用したスパークプラグ(写真上)を比べてみました。
36,000km使用したスパークプラグを外してみたときには、交換しなくてもええんやないかな? なんて思ったんじゃけど、新品のスパークプラグと比べてみると、、、
中心電極のエッジが丸くなってるね▽(・o・)▽
火花が出てるんだから、丸くなってるのは当たり前だ。 この中心電極が丸くなってなかったら、、、ちゃんとスパークしてないことになるんじゃもんね(;´д`)トホホ
使用後のスパークプラグを見てみた感じとしては、かぶった感じでもなく状態は良好でしたね。
ここ最近のクルマ(NA)の場合は、燃料が薄くてもうちょっと白い状態が普通だと思われるので、NAに比べればかぶり気味なのかな?
低圧縮のターボエンジンで街乗りしてるんだから、仕方ないかな? と言うよりも、優秀なのか!?
ここで言う「優秀」と言う評価は、オイラのことではなくて、クルマが優秀だということやね(* ̄□ ̄)=3