R2(DOHC)の純正プラグは、中心電極だけイリジウムになっている。 外側の電極は白金(プラチナ)じゃないです。
クルマの取扱説明書には20,000kmごとに交換となっているけど、ディーラーのサービスマンによるとフツウ交換するヒトは少ない(いない)と言うことだった。 ディーラーではプラグ交換を進めないのか!? 取説に交換時期が記載してあるのにも関わらず、、、
よーわからんけど、オイラはフツウではないので、スパークプラグの交換に踏み切ってみた。
なんせ、R2は25,000km走ってるからね! この機会を逃すわけにはいかないのです。
交換したスパークプラグを見せてもらったのですが、電極に特に異常はありませんでしたが、さすがに20,000kmでの交換を推奨してるだけあって、外側の電極は減っているのを目視できるくらいになってました。 これなら交換してもおかしくはないね。
ここまでは、フツウなんだけど、今回は驚愕の事件が発生してしまいました(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それは、、、写真にもあるように、1番のスパークプラグの本体金具(ナット周辺)がサビサビでした( ゚д゚)ポカーン
なんで?
なんでだ?
何があった? 1番のスパークプラグさん。。。
こんなスパークプラグを見たのは初めてだΣ(・д・lllノ)ノ
これは、あきらかにプラグ穴に水が入ってサビたんでしょう。
どうしてプラグ穴に水が入ったのか? 水が入る要因ってのはあるのは分かるけど、こらは明らかに溜まるくらい水が入るってことだ。
まさかこういうことがあるから、20,000kmで交換ってことか!?
んなこたぁ、ないか(* ̄□ ̄)=3
これは、どう考えてもおかしい!!
今週末はスバルお客様感謝ディがあるので、その時にでもサービスに聞いてみよう。
どういう返事が返ってくるのか楽しみだね( ゚∀゚)o彡゜