昨日記事にしたスバル・インプレッサシリーズのマイナーチェンジですが、、、
今回の年改「G」タイプで、STIはどこが変わったのか!?
富士重工業 プレスリリース
2006/06/19 スバル インプレッサシリーズを一部改良 (PDF/76KB)
http://www.fhi.co.jp/news/06_04_06/06_06_19.pdf
このプレスリリースを見るかぎり、STIについて改良の主な内容は、
■落ち着いた色合いと高い質感を持つ「アーバングレー・メタリック」を新たに設定(「WRX STI spec C」を除く)。
以前同じようなボディカラーが存在してたと思うんだけど、そのカラーリングを若干変更しただけで、特に目新しさは感じませんね┐(-。-;)┌ヤレヤレ
■「WRX STI」に、優れた応答性とスムーズな作動性を持つリヤトルセンLSD(リミテッドスリップデフを採用。
確か私のE型は機械式のLSD、今回の変更でもspec Cについては、機械式LSDを継続採用。
トルセンLSDと機械式LSDの違いが把握できてない私には、この変更によりどのように走りが変化するのか、さっぱりわけワカメ(´・ω・`)ショボーン
トルセンLSDについては、優れた応答性とスムーズな作動性とうたっているのですが、今まではそうじゃなかったの? 個人的には十分スムーズだとは思ったんだけど・・・
■「WRX STI」に、フロントピラー下部とアッパーフレームを繋ぐ補剛材を追加(「WRX STI spec C」には採用済み)。
これって、どこの部材だろう?
たぶんあれかな? もしかしてフロントフェンダーの中のアレかな? たぶんそうだとは思うんだけど、いまいち確証がないので分からないということで、、、
今度ディーラーに行って、またサービスの人に教えてもらおう(゚∇^*) テヘ♪
その他、メーカーサイトを覗いてみると、少しづつ補強材が変更されたり、形状が変わり強度を上げているようなので、これもチェックしておこうと思います。
とりあえず、クロスパフォーマンスガセットは要チェックですね。
クロスパフォーマンスガセットは、今まで装着されていたモノより強度を上げたモノになっているみたいです。
たぶんポン付けできるはず!?
同系機のモデルチェンジと言うものは気になるもので、この改良点が自分のモデルに流用できるかも、気になるところですね。
いつディーラーを覗いてみようかな( ̄∇+ ̄)vキラーン