次の車が納車されるまで、相棒になるのがこの車。
プレミオ、もう販売してないんだって。
セダンが消滅してるんだなぁ…としみじみ。
セダン、乗ってみるとけっこういい。 トランクがあると結構便利。
いちおうなんちゃって自動ブレーキが付いてるようだけど、この時代の自動ブレーキは信用できないと思い込んでるので、おもちゃが付いてるようなもんだと。
いろいろ設定を見てたんだけど、どうもアイドリングストップさせる方法が分からない。
ボタンは見当たらないし、アイドリングストップできないんかな？と思って、3日目にして見つけた！
目立たんとこにボタン付けたんだね。
こんなとこにボタン付けるなんて、なかなかのひねくれ具合。
ここにボタンを配置しようと考えた人、けっこうなひねくれもんじゃないかと思ったけど、そういうの嫌いじゃない(笑)
しかし、アイドリングストップのボタンをここに配置したのは、ちょっといただけないんじゃないかな？
この車に乗ってても、特に何か特筆することもなく、あぁトヨタの大衆セダンだなという感じ。
車格の割に、エンジンが1,500ccと非力なので、代車ならいいけど、ずっと乗るにはストレスを感じてしまいそうだ。
この1,500ccのエンジン、1NZ-FEは私が昔乗っていた初代ヴィッツ（欧州名ヤリス）のエンジンと同形式だけど、車重が重くなると非力さを感じてしまう。
エンジンが非力すぎるんで、燃費もイマイチな感じ？
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