2台同じモデルのWi-Fiルーターをルーターモードとアクセスポイントモードで使い分けて、アクセスポイントモードではブリッジ接続させて使ってる。
同じモデルではあるんだけど、ルーター側のWi-Fiとブリッジ接続のWi-Fiでは電波の届く範囲が若干違うような…
場所が違うんで単純に比較にはならないんだけど、ブリッジ接続側のWi-Fiの電界強度が弱い感じがする。
チャンネルを2つを使って干渉を避けるためか電界強度が下がるのか?
もともとそういう仕様なのか、それともブリッジ接続するとこうなってしまうのか。
よくは分かんないね。
そろそろ周辺に電波干渉されない5GHz帯に対応したモデルが欲しいなと思いもするけど、壊れないと替えようとは思わないよねw
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