数日前から近所の海岸に丁張らしき目印が設置され、小型のユンボ(0.35のバックホウ)が2台が置いてあった。 早朝なので置いてあっただけで、昼間は作業してるんだろう。
1年かけて波や風によって陸側に運ばれた砂を、海側に戻し海岸を整地しようって事だろう。
元々この海岸は砂浜ではなかったので、定期的にはこういった作業はしないといけないんだろうね。 昔ここで潮干狩りした記憶があるし、岩牡蠣を取った事もあったりしたな。
夏休みに向けて海岸周りを整備してるようで、海水浴を楽しみにしてる人たちは楽しみだろう。
ただ、この辺りを見てると、ゴミを放置してたり花火は禁止なんだけど花火のゴミとかを見かける。 今でもそんな感じなんだから、海水浴シーズンにでも入ってしまうとどうなっちゃうのかね?
シーズンに入ると、普段見かける空き缶ゴミや花火のゴミの他に、バーベキューとかして後始末をまともにしてない光景とか…
こういった光景は、たぶんどこもそうだと思う。
みんなが気持ちよく使えるためにも、利用者はルールとマナーを守ってもらいたいもんだよ。
人それぞれくだらない理由はあるかもしれないけど、後始末ができないなら最初からやるもんじゃない。
あまりに酷いと、利用者や近所の住民からのクレームで最悪利用できなくなる可能性もあるしね…