とうとう購入してしまいました!
インプレッサGDB-F型から追加装着された「リヤディフューザー」です。
クルマの後端にリヤディフューザー(整流板)を装着することにより、空気を整流し強力なダウンフォースを発生する。 らしい(・・?
現に、フロア下にはほぼ全面にアンダーカバーが装着されていて、ボディ下の空気流を整えることで揚力の発生を抑えているみたいだ。
しかし、このダウンフォースや揚力の発生えお抑える効果は、どの程度の速度域で効果があるのか? それに、体感できるのかな?
でも、意味が無ければわざわざ床下の部品(目立たないパーツ)をメーカーも装着しないだろうから、何らかの効果はあるんだろう。
こういうエアロパーツ関係はサードパーティーから販売されているが、はっきり言って高価格だ(*_*; 私はよく「ぼったくり価格」と言っているのだけど、、、(@_@。
サードパーティーの製品から比べれば、価格・フィッティングなど純正品は良心的だ(~_~;)
さて、これからどうやって取り付けようか考えないといけないのだけど、どうしよう?
よくGDBのユーザーさんのホームページを見ていると、クスコのリアフレーム補強バーをステー代わりにして取り付けしてるヒトを多く見かけます。
現に私もディーラーで比較的簡単に装着できるみたいなんで、どうですか?と勧められたことがある。
しかし、私はむやみな補強などはキライなのです。
せっかくのバランスが崩れる可能性があるし、サードパーティーのパーツは必要以上に強度がある可能性があります。
それと、価格があまりにも高すぎます。 本来装着したいデュフューザー+付属品の3倍以上の値段です。
とにかくポン付けは絶対ムリだということが分かっているので、アタマの中で試行錯誤してみようと思います。
たぶんクルマに穴を開けないといけないんだろうなぁ(*_*;