郵便受けの扉、昔は中身が確認できるくらいの透明度だった、と記憶してる。
遠い昔なので記憶が曖昧だけど。
何かケミカルなもので劣化したとこを、簡単に取り去ることができないかと思ったんだけど、そんなケミカルも見つからず、そもそもそういうケミカルがあったとしても、そういう溶剤は扱いが難しいに決まってる。
改めてよく見たら、長期の劣化が凄まじく、コンパウンドで磨くようなもんじゃなさそうなので、方針転換してヤスリで削ることにしてみた。
家にあった紙ヤスリで、いちばん目が粗い60番で小一時間削ってみた。
手がダルくなったんで、今日はこれくらい。
薄っすらとだけど透けて見えるようにはなった。
ただ、濡れているからこれくらい見えるってだけで、乾くと透明度は下がる。
もうちょっと60番の紙やすりで研いで、徐々に番手を上げていけばすりガラス程度の透明度にできたらいいかな。
全体を均一に仕上げられればいいんだけど、手でやってるとそうもいかないのがなんとも(汗)
しかし、自分が確認するだけなんで、見てくれはどうでもいいか。
あとどれくらい研いだら納得できるか、また研ごう。
さっさと妥協するかもしんないけど(笑)
--
紹介コード: 150 7590 8139 6997
ロケットモバイル
招待コード: XMQKSCYWED