ストレージの容量は大きい方がいいのは確かだ。
ただしコストの兼ね合いがあるけども。
ビデオ動画とかを扱い出すとデータ量が格段に増えてストレージを圧迫する。
前にPCのバックアップ用にパスワードロック付きの2TBのHDDを購入したんだが、けっこうなお値段だった。 まぁ、ロック機能が付いてりゃ高価にはなるよねって事で、それは必要だということで購入した。
現在主力な外付けHDDは1TB×1台と、500GB×2台、350GB×1台という時代の遍歴が分かりそうな感じw
それにしてもだ、だいたいHDD買う時の価格帯って同じくらいなんだけど、徐々に容量あたりの単価が下がるんで買う容量が大きくなる。
今回は2TBのHDDを購入してみた。
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1TBと2TB、3TBと3種類あるんだけど、4/28時点では
1TB 7,480
2TB 11,539
3TB 19,980
どれがお得かと考えると、お得なのは3TBになるんだろうけど、価格的にはちょっと手が出しにくい。 1TBは安いんだけど、容量の割には割高で、中をとって2TBくらいが価格的にも手を出しやすくてちょうどいい感じだったので2TBにしてみた。
容量の単位がTBが当たり前になりつつある時期が来たので、そろそろGBの単位のHDDはテレビのストレージにしたりして活用してみますかね。
フラッシュメモリに比べればHDDは耐久性があるように思うんだけど、古いというか大きな容量に置き換わって出番が減ったHDDはどうしてんだろ？
