スイミングへ行く道中、珍しく渋滞してた。
いつもなら10分か15分で着くんだが、1時間近く掛かってしまった。
どうやら通過する高速道路が事故で上下線通行止めの影響で、一般道が混雑したようだ。
と、勝手に推測したんだが、幹線である一般国道は大渋滞のようで、それが主要県道に流れ混雑し、最後に私が使う県道に流れ込んだんだろうと思われる。
こうなると抜け道になるような抜け道にはほぼ蓋をされることになる。
地元の車もどうすることも出来ず、ただ渋滞を形成するだけ…
渋滞してるんで、沿線のSCの駐車場は空いていた。 商品の売れ行きにも影響するだろうから、もしかすると値下げ商品が手に入ったかも！？ その時にはそんなコト思いもしなかったが、今思えば…
比較的道路事情が良いとされる周南の地区だけど、一気に混雑するとなかなか流れてくれない。 地元の車だけならともかく、土地勘のない車が渋滞に拍車をかけるんだろう。
交通量と交通インフラの関係というのは時代とともに変化し、絶えず微妙なバランスで成り立ってるんだと感じる。
今回は夕方でどちらも交通量のピークに引っかかってしまったのが渋滞の要因だろう。
渋滞すると、気分的にイライラするんだが、それ以上にMTでは酷だ。
MT乗っててただ一点嫌だと思うのは、、、それは「渋滞」。
さすがにあの時だけはATがいいなと、さっき改めて感じたよ(笑)
