この時間になると駐車場の混雑も無くなり、むしろ閑散として寂しいくらいなんだが、こんな状況でも身障者スペースに駐車するアホが居た。
身障者って書くのは、障害者スペースと言う意味ではなく、肢体不自由な身体障害者だ。 障害者と書くと全てを指してしまうので、区別しておかないといけない。 差別ではなく、区別だ。
身障者スペースに悪びれること無く駐車する健常者というのは、いったいどういう神経をしてるんだろうか?
神経どうこうというのではなく、これはある意味モラル教育がなっていないと言う事だろう。
車の運転もそうだけど、年々人としての質は落ちてきてるんだろうね。
これは老若男女問わずだし、自分自身もそうなって行ってるんだろうと思う。
この辺りで、一度気持ちを引き締め直す事が大切なんだろうね。