とある小道にある踏切。
田舎に住む者として、たいして珍しい光景ではない。
たまに、抜け道と言うわけではないんだけど、通る事がある。
見ての通り、小型自動車(普通乗用車)が通れる程度の幅の踏切で、踏切の手前が折れたような線形になっている。
いつものようにこの踏切を通ろうとしてたんだけど、、、
通過する時に「ゴゴゴ」(活字では表現しにくい)と、擦ってしまったような音が !!(゚ロ゚屮)屮
やべぇ! やっちまったかぁ ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!
すぐさま降りて、車両の側面を確認してみたんだけど、擦ったような跡が無い。
あれ? 確かに擦ったような音がしたと思ったんだけど、、、と、フロントのマッドフラップを見てみると、擦れた跡が (゜o゜)ゲッ!!
車両よりも張り出しているマッドフラップが、バイクのバンクセンサーみたく先に縁石に接触して感知させてくれたようだ。
クルマの外装には接触した形跡はなかったので、とりあえず一安心 (;-_-) =3 フゥ
疲れてたってのもあるかもしれないけど、注意力が落ちていたんだろうね。
大事に至る前に、改めて気を引き締めないといかんですな (#゜Д゜) ゴルァ!!