今使ってるSONYのハンディカム HDR-TG1。
コンパクトで、持ち運ぶ時もジャマにならないので、試合の時に持って行ったりするのには重宝する。
発売当時は、世界最小・最軽量のフルHDビデオカメラだったんだ。
こないだふとレンズを見ていると、レンズに汚れが、、、使えば汚れが付くのは仕方ないのでそれは置いといて。
ビデオカメラのレンズはたいてい周りから引っ込んだ格好になっている。 言わばフード代わりと言ったら大げさだけど、そんなとこだ。
そのレンズから四隅にかけて、角がえぐったような形状になっていた。
1年以上使っていたんだけど、今頃?って感じなんだけど、気が付いたんだから仕方ない。
この形状って、もしかして一眼レフカメラのレンズに付ける花形フードみたいな感じなのかな!?
この四隅をえぐってなかったら、いちばん広角にした時にケラレが出るからかな?
わざわざ必要も無くこういう形状にする事は無いだろうから、ケラレ防止か何か、意味があるんだろうね。
けっこうデザインも気にしつつ、コンパクトにするなんてけっこう大変なんだね。。。