1年でこれだけ価格変動したのは、やはり未曾有の出来事でしたね。
昨年の暮れから、原油価格が高騰しだし、3月には100ドルの大台を超え、7月には最高値の147ドルへ。 そして、あれよあれよと原油価格は下がり、100ドルを切っても下げ止まる兆しもなく、現在は40ドルを割り込んで38ドル近辺で推移している。
夏ごろのガソリン価格はいったい何だったんだ?と、今現在の価格をみると、悪い夢でも見たんじゃないかと思ってしまう。
原油価格が現状の価格で推移するって言うのは考えにくい。 次に価格が高騰すると、ガソリン価格が200円(レギュラー)超えも現実味を帯びてくるだろう。
今日は大晦日、天気はそこそこ良かったので、ガソリンスタンドには洗車待ちのクルマが並んでいた。 もし夏頃の価格で推移していたら今頃どうなってたんだろうかと思うと、、、ねぇ (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
いろんな意味で、来年はどんな年になるんだろうか?
さて、今年1年くだらない話に付き合っていただきありがとうございました。
また来年!