エンジンオイルの交換作業と同じく、ラジエター液(冷却水)の交換をしたよ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/56194980.html
ラジエターの下側から、クーラント(ラジエター液)を抜いて、抜けた分のクーラントを新たに補充。
このクーラントを抜く作業(ドレンプラグを外すのが)が、インプレッサ(GDB)に比べると、ヒジョウに楽なクルマだ。 なんてったて、目の前だしすぐ手が届くんだからね。
ただ、クーラントを交換した後に、ラジエターファンが2度作動するか確認するんだけど、軽自動車のエンジン(660cc)では熱量が少ないせいか、なかなか水温が上がらず焦らされるね ( ゜д゜)ポカーン
焦らされる理由にはもうひとつあって、水温計と呼べるものが(軽自動車などには)ついてないので、エンジンの水温がどのくらい上がったのか分からないってのもあるね。
ラジエターのサブタンクの中にはチリのようなゴミが堆積。 こいつばかりは大気の汚れだから、どんなことをしようが汚れるのは仕方ない。 クーラントを交換しないと、こいつがどんどん増えていく一方だ。 この汚れがエンジン内部を循環してるんだから、ずっと交換しなかったら、、、 (((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
あと、約4年使用したラジエターキャップは交換。 これも、意外と重要な部品だからね。
オイル交換、ラジエター液交換のついでに、またまた作業したことあるんだけど、それはまただね (^∞^)