http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/43461426.html
このA3プリンタ、キヤノン「PIXUS Pro9000」は、なかなかのクセモノで、ただ単にでかいだけの代物ではなかったのです(;´д｀)ﾄﾎﾎ
それは、、、インクジェットプリンタではなくてはならない消耗部品「インク」です。
1色ではそんなに高いとは感じないのですが、、、こんどのプリンターは8色インクです(;´д｀)ﾄﾎﾎ
しかも、以前使っていたプリンターでは6eのインクを使用していたのですが、これは7eです。
6eのインクに比べ、7eは店頭販売価格が高い。
インク自体の価格は高いし、6eの時は6色インク、7eになってからは8色インクと色数も多い(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ランニングコストの高いプリンターだ(;´д｀)ﾄﾎﾎ
でも、インク自体そんなに変わったところがないのに、ナゼ高いのかと思ったら、、、
■プリンタメーカーは、プリンタ本体価格を抑え、プリンタインクで収益を上げるという収益スタイルです。■
プリンターにインクをセットして分かりました！
インクタンクの中にLEDが仕込んであるらしく、セットするとタンクが光るのです。
交換するインクタンクが一目で分かるようにと言うことみたいですが、ここまでしなくても。。。！？
色と、アルファベットが分かれば、インクタンクの交換で間違うことはないだろうに、、、
まさか、こうまでしないと訳が分からんようなアホなユーザーがいるのか！？
これでも分からんかったら、次はいったいどうするんだろう？？？
