最近よくテレビで騒がれている、放置違反車両取締りの確認事務等の民間委託（こんな感じ？）です。
いちおう取り締まりの重点地区に民間の駐車監視員（2名1組）が配置されるそうで、警視庁・都道府県警察からガイドラインが公表されています。
全国の駐車監視員活動ガイドライン
http://www.npa.go.jp/koutsuu/shidou27/guideline.htm
ちなみに私の生息している山口県でのガイドラインは、
http://www.police.pref.yamaguchi.jp/0430/parking/parking_guideline.htm
山口県内では下関の街中だけが、重点地域・重点路線になっています。
くれぐれも、うろうろする場合にはご注意を（’Ａ`;）
新制度になって、いろいろ変わるみたいなのですが、特に民間の駐車監視員や、取締られる場合の時間、運送会社の対応などなどが話題になっていると思うのですが、私はちょっと、、、違った視点で(´Д⊂
新制度では、「反則金」とは別に、「放置違反金」（反則金と同額）というのがあります。
違反してしまった場合、「反則金」「放置違反金」の内どちらかを支払うことになる。
※取締りに不服で裁判を起こすということもあるけど、それは置いといて。。。
ちなみに前者は、違反した本人が払うもので、後者はクルマの所有者が支払うものです。
「反則金」で払うか、「放置違反金」で支払うか、ちっと面白いカラクリ？！があるようです。
詳しくは書きません。 と言うか、文章力が乏しいので、、、書けませんo(´д`)oｧｰｩｰ
とにかく、新制度が始まると、「ちょっと」でえらいことになるので、注意しましょう。
