nikaToMoBB’s diary

むつぼしてんとう How do you like swimming? / 水泳どうでしょう

レガシィがマイナーチェンジしたとです( ̄∇+ ̄)vキラーン

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スバル車はご存知の方も多いでしょうが、ほぼ毎年「年改」といわれる改良がされます。

よくモデル初期はアプライドモデルA型と称され、年改を追うごとにB型、C型となっていきます。


ちなみに私が乗っているインプレッサはE型で、GDBのモデルで言えば5タイプ目、5年目と言うことです。

インプレッサの場合、商品の性格上「年改」と言えども、かなり変更される場合があります。


話しを戻して、今回話題の中心においてるレガシィですが、モデル4年目で年改を重ね今回はアプライドモデルD型となります。

だいたい初期モデルを3年、エクステリアをてこ入れしたマイナーチェンジしたモデルを2年続けるのが定番かな?

前モデルのBE/BHの場合はこんな感じでした。


マイナーチェンジの内容は、メーカーのホームページを見れば分かるので、特に書く気はありません。

http://www.subaru.co.jp/legacy/index.html


エクステリアが若干変更され、良くなったのかどうか・・・ これに関しては、個人の主観、好みの問題なのでユーザーに取り入れられるかどうか(;_;)

外観上私が思ったのは、レガシィには「スプレッドウイング・グリル」は採用されなかった、、、やはりスバルの主力車種であるレガシィだけはコケてもらっては困るということなんでしょう。

R2も普通のグリルに戻ったことだしね( ゚∀゚)o彡゜


注目すべきは、以前先月4月14日に記者発表されたインテリジェント ドライブ・アシストシステム「SI-DRIVE」の採用でしょう。

http://www.fhi.co.jp/news/06_04_06/06_04_14.pdf

ある程度、積極的に走行シーンに合わせてクルマを制御するシステムで、個人的には欲しいシステムですね(・∀・)イイ!

レガシィに限らず、クルマの進化を見てると、「AT」オートマチック・トランスミッションの進化は目を瞠るものがあります。

最近のATは驚くほど賢い制御をするねぇ(;O;)


だけど私としては、ATはまだ・・・(゚Д゚=)ノ⌒゚イラネ


まだ「MT」(マニュアル・トランスミッション)でガンバルんだ!<`ヘ´>


今回のマイナーチェンジで私が唯一いいなぁと思った変更は、

2.0GT spec.B に、ようやく「6MT」が設定されたのでした。


以前記事にもしましたが、今どきMTに乗っているのなんて、かなりのモノ好き?!

MT好きな私としては、感謝・感激・雨アラレ(*^。^*)


でも、ATの華々しい進化に比べ、MTは、、、(´・ω・`)ショボーン



かくなるうえは、MTを操る人間の進化しかない!


よぉし! 脳を鍛えるトレーニングだぁ!(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル