今回は写真が多いです(;O;)
もうひとつのステーの取り付けです。
それは、ナンバーの下にあるナンバーステーの部分に追加するステーです。 ステーばかりでごちゃごちゃになりそうだ(*_*;
これも、リアデュフューザーを当てながら位置を決めます。
位置が決まれば、あとは穴を開けるのみです。
写真に黒い塗料が塗ってあるのは、サビ止めのために塗っているものです。
穴を開けた後、リアデュフューザーのステーを取り付けます。
このとき、ナンバーのステーが干渉する場合があるので、干渉した場合はナンバーステーを削ってしまいましょう。
そして、穴開けついでにボディの床にも穴を開けてしまいましょう(+o+)
ボディに穴を開けるなんて、、、orz
ごちゃごちゃ考えても仕方ないので、思い切って開けてしまうのです(*_*;
後戻りできなくなったら、前進あるのみです！
穴を開け終わったら、ステーの取り付けです。
耐候性を考慮して、ステンレスのボルト・ナットを使用します。
それと、車体の内側にはスペアタイヤがあるので、スペアタイヤを傷つけないようボルトのアタマが丸い（＋）形状のボルトを使用しました。
ボディーに穴を開けたことによる水の浸入などが心配ですが、装着前と後に塗料を塗り ペイントロックをしておきました。
ブチルテープなどで止水しようかと思ったのですが、たいていの場合これぐらいで水の浸入を防ぐことは十分可能なので、このぐらいにしておきました。
サビそうな部分 鉄板むき出しの部分には、サビ止めとして塗料を塗っておきます。
あとは、いよいよリアデュフューザー本体の取り付けです。
次回、乞うご期待！？
またまた、つづく(^.^)/~~~
