さて、リアデュフューザーの取り付け参回目です。
今回で、最終回となります。
いよいよリアデュフューザーの取り付けです。
ステーなどを取り付ければ、リアデュフューザーを取り付けることなんて、よゆうのよっちゃんです<(_ _)>
ようやく、まともに取り付けることができてひと安心です。
装着後の感想としては、まったく目立たない部品です。
知っているヒトが見ればわかる、まさにマニア?向けのパーツです。
このリアデュフューザーを付けることによって、ダウンフォースを発生するとか言われますが、そこまでの空力を得ようと思えば、いったいどのくらいの速度を出さなきゃいけないのか、、、orz
私としては、ダウンフォースなんかよりも、今あるアンダーカバーと一緒になって床下を流れる空気の乱れを抑えて、クルマのCD値(空気抵抗係数)を下げることができればと思っています。
CD値が下がれば、当然燃費も向上します。
燃費を考えて空力パーツを付けるなんて、やっぱりおかしいかね?ヽ(^。^)ノ
ま、いっかぁ~(^^ゞ