以前から言ってるけど、年賀状って文化は廃れてほしいと思っている。
一昔前ならいざ知らず、最近はプリンターで印刷したものを送り合うだけ。
ほぼ無意味なんじゃないかって思う。
すべてを否定するってわけでもないけど、だいたいのものは無くしていいんじゃないかって感じだ。
私の思いはこの辺で置いといて、年賀状をプリントするためにプリンターのインクを交換。
PGBKは普段多用してるんで交換頻度は割と高めだけど、他はそんなに使ってない。
カラー印刷なんてほぼ使ってないのにインクが減るの、なんか解せないような。
使用頻度が少ないのと、冷え込んでインクの出が悪くなるんじゃないかと思ってたんだけど、テストプリントしてノズルチェックパターンを見る限り、今のとこは問題ないようだ。
互換インク使ってると、ヘッドが詰まらないことを祈りなが使うんだよね。。。
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