実を言うと、直前まで今日SBMの発表会があるってのを知らずトゥイッターのTLで知ったという…
今回はあまり目玉となる商品が無いみたい（SBMに限ったことではないが）で、最初からSBMがサービス開始当初から悲願だった800MHz帯ではないが、900MHz帯を手に入れることができその帯域の呼称をSBMでは「プラチナバンド」と呼び連呼してた。
途中、このプラチナバンドの免許を取得した事によって、SBMの電波が繋がらないのはこの周波数帯が無いからだと言う泣き言は（言い訳）言わないし、もう言えないと言っていたんだが、本当かな？
結局のところ、SBMがの新商品発表会は終始プラチナバンドイチオシでしたねw
夏モデルはすべてプラチナバンドに対応するそうだが、それってそんなにタイヘンな事ではないだろうが、孫さん曰く開発とか端末設計とかタイヘンなんだそうよ。
たいていのグローバル端末って、帯域の違いがあるにせよ、3種類の周波数帯に対応してるのは普通なんだけどね。
あと、今回の目玉？かどうかは分からないが、ガイガーカウンター付きのスマートフォン PANTONE 5 ってのが発表された。
専用の小型ICチップを開発し、ひとつひとつ校生してるような説明はしてたけど、実際のとこはどうなんだろうね？
おっと、計測できる放射線はγ線のみを計測するようだ。 なのでα線やβ線などは計測できない。
これが販売されたら、誰か手頃なところにある放射性物質としてゲルマニウムとかで線量を計測してほしいものだw
きっと、いろいろと放射脳な人たちが騒ぎ出すかな？
