今日、5月5日は「こどもの日」だ。
国民の祝日に関する法律には、「こども人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。」とある。
こどもだけでなく、母にも感謝する日なんだね。
あまり知られてないと言うか、私が最近まで知らなかっただけなのかもしれないけど、、、
両親ではなく、「母」に感謝と言うとろが、当時この法律を創った人の気持ちがうかがい知れるような感じがするような(゜_゜>)
今一度、母に感謝してみるってのはどうだろうか?
ちなみに、よく祝祭日と言うのだけど、厳密に言うと祭日は国民の祝日に関する法律が制定(昭和23年 西暦1948年)されてから、法的には廃止されてしまいました。