熱害って、けっこう思わぬところで発生したり、じわじわと影響が出てくるもんだから、
けっこう気にする人が少ないのよね。
私もこう言いつつ、昔はそんなことじぇんじぇん気にしたことがなかったんだけど、いろんなクルマを見たり、自分のクルマでイロイロ試してみた結果、熱影響を考慮し対策すると、補機類の性能安定や、ライフサイクルを延ばすことができたりと、かなり有効だと言うことが解かったのですよ(^^)ゞ
もともとメーカーで製造した時点で、熱害を考えてある程度の熱対策はやってあると思います。。。たぶん、、、_(・・)φﾎﾞｰ
メーカーの対策が不十分だとは言いませんが、コストという面で十分だとは言えないので、ちょこっと手を加えてみるのです。
熱害対策として、熱いのなら単純に冷やしてしまえばいいんじゃないの！？って思うかもしれませんが、単に冷やしただけじゃ意味がないのよね。
排気管の中を流れる排気（ガス）は、高温の方がいいのですよ。
なぜ高温の方が良いかと言うと、、、`s(・'・;) ｴｰﾄｫ...
基本的には、理科のお勉強になるので、そのうちまた追々と気が向いたら書いてみようと思います``r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
排気管の中は高温の方がいいとかいって、外はそんな高温では害が出るとか言うと、いったいどうすれば、、、！？
そこで、このあいだのレンジガードです。
http://blogs.yahoo.co.jp/nikatomo72/46230556.html
これを、、、(￣∇+￣)vｷﾗｰﾝ
次回、たいしたことじゃないけど、どうにかするよ<(｀^´)>
