さて、またまたラジエターキャップネタです。
そしてまたまた同じ画像ばかりで、すんません(;´д`)トホホ
そういえば私のインプレッサ(WRX STI)の場合、ラジエターキャップが2個あります。
ラジエターについてるのと、それとは別にもうひとつ、、、
2個あることによって、どのように機能してるのか私にはよく分かりません(;´д`)トホホ
2個あるラジエターキャップを見ていて気が付いたのですが、個々のキャップの開弁圧が違うのです。
108kPaと137kPaの違いがあります。
どうもパスカルなどのSI単位(国際単位系)は未だ馴染みが薄いので、お馴染みの単位で表現すると、1.1kg/cm2と1.4kg/cm2の違いがあります。
そこで思ったのが、STIからリリースされているスポーツパーツで、開弁圧を上げたラジエターキャップって両方交換するのかな?
それとも。。。!?
話は戻って、開弁圧の違うラジエターキャップ、これってどういう意味があるんだろうか?
ヒートした場合は、規定圧の低いほうからオーバーフロー?するのかな?
ラジエターの方が圧力が高く設定してあるので、ラジエターを保護するためなのかな?
とにかく、なぜにキャップが2個あるの?
なんかよぉ分からん_(・・)φボー
こんどスバルに寄ったときにでも、サービスのスタッフに聞いてみよう(^^)ゞ