前回購入した、インプレッサWRX STI SPEC C用のミラーカバー(無塗装)を装着しました。
小手先の技!?と、便利な工具を駆使して、カバーだけの脱着をしました(・∀・)ニヤニヤ
ただそれだけです_(・・ ))キョロ(( ・・)キョロ
そんなんじゃ記事にする意味がねぇ~じゃろ~がw(☆o◎)wガーン
と言うことで、なぜ替えたのかと言うと。。。
よく、ドアミラーやフィニッシャー(ミラーの付根)まで、ボディ同色やメッキにするヒトがいます。
高級感がでるとか、クルマと一体感がでた、、、などなど、言われるみたいです。
それはそれでいいのですが、、、(~_~;)
私はちょっと?違った考え方を・・・_(^^;)ゞイヤー
それではなぜ、はたから見ればグレードダウンのようなことをしたのかと言うと、、、
そもそも、クルマのドアミラーって、デザイン的にはヒジョウに厄介なパーツです。
ミラーとしての実用性、クルマのデザインを崩さないようにと、相反するモノなので、キレイにまとめるなんて、、、至難の業みたいなもんです。
一昔前のVWのゴルフやAUDIなど(他にもあったと思うけど忘れた。。。)では、ドアミラーはボディ同色ではなく無塗装で、ミラーを目立たなくしていました。
個人的な意見ですが、ドアミラーはクルマ全体のデザインとしては見えないほうがスッキリすると思うので、今回無塗装(黒色)のカバーに交換しました。
あくまで個人的意見ですが、ドアミラーは目立たないほうがいいですね(゚∇^*) テヘ♪