2006-01-17 競泳の競技規則の改定について 補足追加 水泳 ■平泳ぎの泳法について、前にも書いたように、 泳ぎのサイクルは、一つの腕のかきと一つの足の蹴りをこの順で行なうとある。 この文章をよく読んでみると、一つの腕のかきと一つの足の蹴りを順に行なうと言うことは、ゴールタッチやターン前に距離やタイミングを合わせるために連続して手をかく動作は許されず、泳法違反すなわち失格となるみたいだ。 これはいがいにやっている選手も多いはず! 現に私もやったことがある^_^; 今年からは失格をとられるので注意して泳がないといけないですね。