裏側にエキゾーストパイプの触媒があるってどうなんかな？って感じがした。
近くにエアコンのコンプレッサーもあるし、遮熱板くらいあってもいんじゃないかと一抹の不安を感じつつ…、耐久性ってどうなんだろとね。
スバルR2と比べると詰め込んだ感のあるエンジンルーム、最近の車はみんな似たり寄ったりなんだろうけどね。
素材が進化したとしてもそうそう変わるもんじゃないだろうし、メンテナンスによっては後々変わってくる部分だろうね。
とりあえずボルト・ナットがそのうち焼けてちびていくだろうから気休めで耐熱塗料を塗っておいた。
このクルマ、スバルR2並には元気に走り続けてくれるんかな…？
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