Google Readerが7月1日でサービス終了だそうだ。
いろいろと大掃除を繰り返し、いよいよGoogle Readerまでもと言ったところかな。
そんなに使ってなかったというか、そんなに使いやすいと感じなかったので、それなりにと言う感じ。
あまり使ってなかったと言えども、無くなると選択肢のひとつが消えてしまうので、それはそれで何だかなという感じではある。 けっこう使ってるユーザーにとっては、これに変わるサービスを探すのが大変そうだ。
Googleがサービスを打ち切るのは今に始まった事ではないので、そんなに驚くことも無いのだが、やはり以前から思ってるように、Googleのサービスにどっぷり浸かるのは危険だと言うことだ。
これはGoogleに限ったことではなく、Appleだって、Microsoftだってと言うことだ。
しかしGoogleの場合は質が悪いような感じがしないでも無い。
Googleメインで使うのではなく、Googleも使うと言うスタンスの方がいいように感じる。
各サービスも同様にねw