トイレの電灯は、使用時間の割には点灯消灯が多い。
こういった場合、蛍光灯よりかは白熱電球の方が向いている。
でも、消灯し忘れってのがけっこうある。 特に昼間は、周りが明るく消灯し忘れる事が多い。(我が家の場合)
消灯し忘れを防止すべく、センサー付きソケットにし、電球型蛍光灯を使用していた。
しかし、蛍光灯は明かりの立ち上がりが遅い。 使ってる蛍光灯が古いタイプだからってのもあるけど、点灯直後は暗い。
その蛍光灯は、他にも使い道があるので、今回思い切ってLED電球を試してみる事にしたw
一言にLEDと言っても、どれも一緒というわけではないので、今回は無難?に東芝のLED電球をチョイスしてみた。
トイレの中だけなので、60W相当ではなくて30Wくらいでいいんじゃないかなと、30W相当のLED電球を購入してみた。 もし暗かったら、別の場所に持って行けばいいからね。
実際点灯してみて、明らかに今までの電球型蛍光灯(60W相当)よりも明るい。
LED電球の箱に書いてあったんだけど、電球自体は30W相当だけど、直下では60W相当なんだとか、、、LEDの特性というか配光だから仕方ないと言う事だろう。
使う場所によりけりだろうが、30W相当でも十分明るい。
ネックだった点灯時の明かりの立ち上がりも早くなったので、こういう場所にはLED電球は最適だね。
あとは、、、もう少し気軽に手が出せるくらいリーズナブルになればいいんだけどね (^д^;)