車のバッテリー、できるだけ長く使いたいけど、逝くときはあっさりなだよね。
年に一度くらいトリクル充電したりして、多少は延命してると思うんだけど、バッテリー自体の寿命として内部のサルフェーションがある。
さすがにサルフェーションが進むと、充電容量が減っていづれ寿命になる。
サルフェーションをどうにかしたいと思ってたら、デサルフェーターというものがあるそうな。
ただ、メジャーな商品でもなく、需要が少ないのか商品の種類が少ない。
ただのオカルトパーツのようなものなのか、それとも一定の効果があるものなのか。
オカルトパーツの類ではないとしても、理屈は理解できるんだけど、その商品がほんとに効果があるものなのか判断するのは難しい。
N-WGNのバッテリーは、使いもしないアイドリングストップ用の高いバッテリーだし、ヤリスは欧州規格でまだ安価なバッテリーが普及してない。
どちらもバッテリーを大事に使いたいと思うので、何かしらのデサルフェーターを使ってみたいな。。。
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